教授セミナー


第Ⅱ期「小林教授の朝活理論セミナー」 第1クール (2025年5月~7月)


   本講座は『交流分析の理論と実践技法(風間書房)』を副読本にしています。

   但し講座資料を配布いたしますので、本をお持ちでない方もご参加いただけます

 

    <第1クールの副読本の参考ページ>

     第1回:自我状態の機能を+ストロークにつなげる p35~p42

     第2回:社会における強制関係          p156~p161, p198, p335

     第3回:自我状態の4種の診断法&カセクシス     p43~p57


 

講師:小林雅美教授

 

第1クール

日時:第1回 5月24日(土) 9:30~12:00

   第2回 6月21日(土) 9:30~12:00

    第3回 7月05日(土) 9:30~12:00

 

 

 

 

開催方法:ZOOMによるオンライン

対象:どなたでも参加いただけます

   (会員・非会員)

 

 

 

 

参加費 :3回先払い

     会員 :6,000円

     非会員:7,500円

締め切り:5/14

 



 

 

 

小林教授からのメッセージ

「知る」➡「学ぶ」➡「理解する」➡「納得する」➡「体得する」

さて皆様は、ご自身の交流分析の学びはどの段階にいると思いますか。

心理学の学びは、体得して初めて「学んで良かった」と思えるのではないでしょうか?

そのためには理論をもう一歩深く理解することが大切です。

また、交流分析の学びを他者に伝える立場になった時、学ぶ立場と教える立場の

知識レベルに大きなギャップがあることに戸惑うことでしょう。

 この講座は、出合った学びを体得に繋げ、また、人に伝える時の自信を増すための講座です。



第Ⅱ期「小林教授の朝活理論セミナー」 年間予定(2025年度)