令和6年 能登半島地震支援金口座を開設しました
北陸地方震源の報に接し、北陸支部の会員をはじめ被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
協会ではささやかですが、私たちができる支援に取り組んでまいりたいと考え能登半島地震で被災された方々への
救援募金の活動を開始いたしました。
ぜひ、皆様の温かいご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。
支援金専用受入口座の詳細は、協会本部ホームページをご覧ください。
日本交流分析協会のホームページはこちら
HOT NEWS
(2024/4/13 変更 ハイブリット→オンラインのみ)
関東支部会員集会
日 時:5月19日(日)10:30~12:00
参加費:無料
定 員:100名
締切日:5月9日(木)10:00AM(定員になり次第締め切ります)
詳しくはご希望の参加申し込みボタンをクリックしてください。
どなたでもご参加いただける理論講座を5月19日(日) 井手之上准教授をお迎えしてzoom開催します。テーマは「自我状態の診断とストロークの見える化」です。詳しくはこちらをご覧ください。(2024/4/14 変更 ハイブリット→オンラインのみ)
インストラクター養成講座を5/25より開催いたします。インストラクター養成講座受講資格試験に合格した方が対象です。詳しくはこちらをご覧ください。
支部主催交流分析士1級講座を6月29日より開講いたします。2級講座での学びをさらに深めてみませんか?詳しくはこちらをご覧ください
2024年度上期資格講座及び認定試験の開催予定日をお知らせします。
詳細は【2024年度関東支部資格講座・認定試験予定】をダウンロードしてご覧ください ⇒
(やむを得ない事情により日程変更の可能性もありますので、あしからずご了承ください。)
★会員はどなたでも
5月24 (金) 20時~ 21時30分
「日々のストレスマネジメント-セルフケアと交流分析」 ~マインドフルネスを用いて「今、ここ」に身を置き、自らを整える~
講 師:押川 聖子さん(准教授) 詳しくはこちらをご覧ください。
6月30日(日)にオンラインの「論文の書き方勉強会」を実施することになりました。
今までなかなか支部の皆さんにお声がけすることができなかったのですが、募集用のチラシを作成しました。
論文指導・審査委員会アドバイザーの田島信元先生と法政大学大学院政策創造研究科で論文の書き方を学ばれた伊東一郎さんによる講義となります。
「論文作成とは?」というところからスタートして、グループでセッションを行いながら、論文をどうやって作っていくか具体的に考えていく勉強会を企画しています。
多くの会員の皆さんのご参加をお待ちしております。
詳しくは、右記「ご案内」をダウンロードしてご確認ください。
論文指導・審査委員会委員長 金子万里子
関東支部広報部会では、HP作成などお手伝いいただける方を
募集しています。インストラクター以上の方が対象です。
作業内容、説明会など詳細はこちらをご覧ください。
関東支部からの情報がいち早く届きます。
講座などの情報を直接申し込みできます。是非、ご登録をお願いいたします。
メール受信にフィルターをかけていると、認証メールが届かない場合がありますので、 入力作業の前に「 benchmarkemail.com 」 からのメールが届くように設定をお願いします。
画像をクリックすると申込ページにジャンプします。
※登録したけれども、メールマガジンが届かない場合は、次のアドレスへお問い合わせください。kanto-pr.gmail.com@email.benchmarkapps.com
2024年度のJTAAnews新年度号より、各支部からのお知らせ、イラスト、川柳、ストロークなど、情報の交換場所として「交流ひろば」のページが新しく開設されることとなりました。この「交流ひろば」をご活用いただきたく、是非様々な情報をお寄せ下さるようお願いします。 詳細については添付資料をご覧ください。 ⇒ ⇒ ⇒
日本交流分析協会 関東支部について
所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-19-21 橋ビル8階
TEL 03-3295-6511 電話受付日:平日の月・水・金 9:00~17:00 (夏季・冬季の長期休業期間を除く)
活動理念・基本方針
関東支部は、1都8県(神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県)と、北海道をエリアとし、下記の理念の下に交流分析の普及と会員の活動支援に取組んでおります。
【活動理念】
「一人ひとりが輝く、心豊かな社会の創造」
交流分析の普及を通じ、“快い対人関係づくり”を目指します。
それは、“自己の感情・思考・行動についての気づき”を深めることから始まります。
私たちは、幼いころから社会環境の影響を受けています。
しかし、どう生きるのかを決めるのは私自身であり、環境を創るのも私たち自身であるといえます。
【基本方針】
理念を実現するための支部運営の基本方針は次の通りです。
1.「信頼・誇り・連帯感」を醸成する組織運営。
2.一人の百歩より、百人の一歩。
3.量的拡大は質的変化を必然とし、質的充実が量的拡大をもたらす。
組織概要
・設 立 1999年10月